オランダで出会ったツバメの剥製。
つぶらな瞳が愛おしく可愛い
なかなか出会えない小さな剥製です。
ヨーロッパのツバメは日本のツバメと色は似ていますが日本のツバメより尾羽が長いのが特徴です。
こちらの剥製は木に止まった姿で壁掛けタイプです。
ツバメの下に飾っているオーバルの額は剥製の土台ではありません。
新しく入荷したオーバルの額3点です。
下の2点は額の裏側です。
可愛い柄の紙だったり
美しいマーブル紙だったり
長い年月を経てきた風合いがある貴重な紙ものと出会える事があります。
古い額の裏側がにはたまにラッキーが隠れているので見るのが好きで楽しみの1つでもあります。
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